大網白里市白里海岸で古くから自生してきたせり科の多年草ハマボウフウ。

山菜として食用にするほか漢方薬・民間療法薬としても利用されてきました。

平成29年度実施大網白里市住民協働事業として採択されたハマボウフウ特産品化プロジェクト。

当プロジェクトでは人工栽培したハマボウフウを特産品として市内飲食店で販売することでまちの活性化を推進します。